inspired

敬愛するイギリスの占星術師、Jonathan Cainerが、
来日で初講演されるということで、
楽しみに聞いてきた。

とても静かで優しいエネルギー感で、
目を合わせて「Hello」
と言ってくださった、優しさにあふれた
瞳がしばらく忘れられないと思う。
嬉しかった。

とてもどん底だった時、
Jonathanの本を読んで
自分のおでこの何かがぱかっと開いた経験がある。
そこから、人生観が、がらりと変化した。
星占いは元々見ないものの、
Jonathanだけは前から好きだった。
でもそれ以来、すっかり敬愛しています。
誰にでもきっと、おでこが開く、そんな瞬間があるものだと思いますが、
そういった瞬間こそ、本当のhappyではないかと
最近では思います。

開くツボはそれぞれ違っていて、
おもしろいのですが。

この日は、外食たらこパスタと、
ケーキ＆ケーキで、
夜にはお腹壊したけれど。。

お医者って

ぜんそくが思わしくないので、漢方医のお世話に

お腹を見てもらったり、脈を診てもらったり、
いくつかの漢方を処方された。
が、「アレルギー検査」をやりましょうと注射で血を抜かれ。
血液をデータで見る漢方医かぁ。。
前伺った時はそんなことなかったのだが、
やはり、どこでも医療費足りないのだろうか。

他にも、ちょっと目が赤いだけで目薬を出したり、
どうもぴんとこなかった。
ずいぶん重病扱いされ、ここにきて初めて病人になった気分
やっぱりお医者は苦手、
自分の体はできるだけ自分でケアしたい。
もちろん処方された漢方はちゃんと飲みますが。