年末お正月

年明けから、風邪をひきがちで。。

年末年始の栄養過多。
今年の年末年始はしんどかった。
いきなり、肉、砂糖、乳製品をどどっと摂取し、
常になんだか胃が痛い感じ。
落ち着かないまま、次の食事へ
これでもかなりセーブしてたのだけど。

正月すぎた辺りから風邪を引き始めた。
あまり気づかなかったけど、
マクロビ期間は、かなり体調のよかった。
季節の変わり目でもゼンソクもなく、
胃も軽く(目の下の隈に困ったが)

今さんざん
ゼンソクに悩まされ中

餃子

久々に肉三昧。
餃子を作って、もりもり食べた。

もりもり食べたかったのだが、
なんだかあまり食欲わかず。
いっぱいいっぱいな感じ。

お肉を多少食べ始めて、
乳製品も少しとったりして、
でもあきらかに、前と感覚が違う。。

量多く食べると、気持ちざわつくし
次の日はお腹壊したりするし

もう食べるなって、
そうゆうことですかね？

さすがにそれだと、ちょっとさみしい

口の周り荒れる

マクロビオティックのころの質素な食事はどこへやら

年末、お正月と続いて、
乳製品、肉も受け入れ態勢
ただ、マクロビ前よりは確実に減った
あんなにバターはやめられない、と思ったのに。
そんなにいらない。

口の周りが荒れ気味です。
急に栄養高いもの食べまくったので。

でも、少しびっくりしたことが。
眉の上に、ずっと脂肪の塊みたいなものがあり、
大きくなったり小さくなったりして気にしていたのだけど、
ある日、急にぽろりと取れた。
マクロビの、質素な食のお陰で、
栄養過多で出来ていたモノがとれたような気が。
腫瘍も、そうやって取れる、と聞いたことがある。
だとしたら、嬉しい成果。
子宮筋腫も、小さくなることもあるかな。

食の影響

マクロビ崩れ中、さすが12月
これから年末に向けてますます崩れるもよう。
いつから肉と乳製品が入るか。
今度の日曜はパーティだしな。
クリスマスにはケーキが出るしな。

朝
ライ麦パン　りんご　ピーナッツバター

昼
玄米　カボチャ　人参　ブロッコリ　がんも　みかん　大根の味噌汁(市販)

夜
野菜どんぶり、昼と似たような野菜と、豆腐の厚揚げ　あおさの味噌汁

先日、圧倒的な食の影響が。
有名なアメリカの某メーカークッキーを頂戴して、
裏の原料を見ると、Flourなどのほかに、hydrogened...なんだこれ
辞書見ると水素添加のこと。あー水素添加の油ね。
coorn syrop お、うわさの、アメリカ人はコーンで出来てる
ゆえんの、現代のアメリカの糖類。
他、人口香料だのなんだの。
まあ、よくあるクッキーで、日本製だってそんなのざら。
甘いのが食べたかったし、一枚ならいいだろう。と
甘い、まあそれはよしとして、
しばらくしてなんとなく気持ち悪い、おなかいっぱい。
他の食欲がなくなる。
懲りずに、5時間後ぐらいにもう一枚。
やはり微妙に気持ち悪くなる。小さな動機。
やがて集中力がなくなり、腹になんとなく力が入らなく、
心ここにあらずの状態。気持ちも不安定に。
集中力が必要なときだったのにー
そんな感じが5時間ぐらい続いた。

みんな、よくこんなの平気で食べるなー。

これらのお菓子はここ何年も、ほんとに遠くに遠ざけていたから、
その影響も大きいのだろう。
が、体が変わっているのをこんなに大きく感じたのは初めて。
こういった食べ物が、こんなに心と体に影響を及ぼしているとは、
多きな驚きだ。
食養をやる上で、知ってよかった。
食を選ぶことは、価値のあることだ。

メンテナンス痛にもだえる

昨日の一日は外出して遊ぶ

朝
ライ麦パン　ピーナッツバター　紅茶　りんご

昼
築地で海鮮どんぶりをたらふく

途中のスタバでチョコモカ、あまー

夜
夢の国にてエビバーガーとポテトフライ　紅茶

夜中
駅前の立ち食いそばやでかけそば

で、今日
午後からめったにないようなメンテナンス痛
子宮の痛みは独特だ。脂汗が出る。意識がもうろう

さて、この痛みは何が原因だろう。
良い要素
この２ヶ月、ふらふらしながらも、肉と乳製品をとらないで、
マクロビを頭の隅に入れて食生活。
そのお陰でメンテナンスの具合が悪くない。
今回は、子宮のデトックスが起こったか。
悪い要素
昨日の久々の暴飲暴食が、てきめんに体に響いた。

どちらだか、分からないな。
自分の性格としては、やはり良い要素と思っているのだけれど。

しかし痛かった。がこの前読んだ本で、
”痛みは血液がそこに集中して、体を治す作用。
そこに鎮痛剤を入れて血流を止めれば、痛みはなくなるが、
長期的には悪化する一方”
鎮痛剤はほとんど飲まないが、湿布もやめた。
今回は鎮痛剤を飲んだらさすがに楽だろうと思ったけど、
痛みを感じて我慢。治す力だと分かっていると、
痛みも結構耐えられるものだ。